資料の番号
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タイトル(題名) |
作成された時期や、いつ頃の資料なのか? |
内容 |
作者、引用元、関連事項など |
資料 1 |
西洋のダンス音楽について |
2015(平成27)年の秋ごろ |
西洋人の、音の感覚、とらえ方は、ずいぶん日本人と異なるなどの解説 |
内藤先生が、ダンス会報
(プロ協会の会報)に掲載したものから抜粋 |
資料 2 |
社交ダンスの認知症予防
(コグニダンスの紹介) |
2013(平成25)年の春頃 |
国立長寿医療研究センターの、軽度認知障害
(MCI)の改善、治療に社交ダンスが効果があるかというプロジェクトの取り組みを紹介したもの。 |
内藤和己が、ダンス会報に掲載したもの。 |
資料 3 |
社交ダンスの行く末と
コグニダンスの現状 |
2014(平成26)年秋ごろ |
内藤カップルが、小学校で“メレンゲ”を教えた時の状況と、国立長寿医療研究センターの、資料2のプロジェクトの進行状況の紹介。 |
同上(ただ、順番が逆転していて、こちらの方が新しいです。) |
資料 4 |
WDSF教本スタンダート
゙の勉強会文書 |
2015(平成27)年春ごろ |
WDSF教本とは、ダンスの最近出版された、技術的参考書の事で、それを細かく解説した、講習用の文書です。 |
内藤和己が、勉強会をしたときの“資料”です。 |
資料 5 |
ブルースの初心者レッスン用の足型プリント |
10年ほど前 |
レッスンの時に使用する足型図です。こんなのもあるんだよという事で、掲載しました。希望があればお分けしますし、何か別の種目でもお作りしますよ。 |
ゴム印を用いて作りました。本当は、全部CADなどを使って、コンピュータで“製図”できると良いのですが…。 |
資料 6 |
昔の教室などの、天井近くの高い場所に貼りだされていた、『教室生徒心構え』みたいな文書 |
戦後間もなく??なんちゃって |
要するに、生徒さん同士勝手に練習してはダメとかの注意事項が書かれています。今風に言えば、学校などの部活動での事故などの責任の所在を回避するような、ダンス教師に都合良い文書とも言えますが、古風な内容もあり、結構笑えて、楽しめます。貴重な資料と言えましょう。 |
県の“社交ダンス教授所組合”と思われます。 |
資料7 |
パソドブレの音楽構成 |
2年ほど前 |
パソドブレの音楽のコーラスや、小節、ビート数などを精密に解説した、非常に貴重な文書。パソドブレの競技、デモ用振り付けなどの足型を作製する際に、非常に重宝します。(普通に読んでも楽しく勉強になります。) |
ダンス会報用に、愛知県プロ・ダンス・インストラクター協会特別会員の牛賀好代(うしが・すきよ)さんが書き下ろした文章で、『ダンス英単語辞典』にも付録として掲載されています。 |
資料8 |
『フレージング』とは何か? |
同上 |
音楽に対して、非常にピッタリと、音や情感、メロディーに沿って、足型を振り付ける、その『フレージング』の技法を、事細かに解説しています。 |
同上で、『ダンス英単語辞典に、付録として掲載されていますが、“燕(つばめ)のジョー”氏(誰や、それ??)が、ダンス会報用に執筆したモノから引用で掲載しました。 |
資料9 |
『ダンス英単語辞典』の周辺事情とPR |
2016年秋 |
『ダンス英単語辞典』出版の状況など、プロ協会の極秘情報も含む?!きわどい資料。誰にも見せちゃだめですよ! |
ダンス会報に掲載された、“燕(つばめ)のジョー”氏執筆の文章 |
資料10 |
WDSF教本“ワルツ”の最初からの勉強会資料 |
2014年頃? |
WDSF教本とは、ダンスの最近出版された、技術的参考書の事で、それを細かく開設した、講習用の文書です。 |
内藤和己が、主催した、勉強会で配布した解説資料を、ダンス会報に掲載するために体裁よく、調整した文章 |
資料11 |
喫茶店『八雲』の新聞記事
(愛知県名古屋市の鶴舞駅高架下の商店街の中の喫茶店) |
2016年10月22日(土)の中日新聞の記事『人情交差点』より |
八雲(やくも)のマスターご夫妻は、終戦後の昭和の時代で、ダンスをやっていらっしゃったとの事です。 |
中日新聞の記事『人情交差点』より |
資料12 |
内藤カップルの
実に、30年以上前の写真 |
内藤和己もそんなに若くないので、終活??断捨離(だんしゃり)の一環として、古い書類や資料を整理していた時に発見!内藤カップルのファンの方いましたら、貴重な資料ですわなも! |
資料13 |
コグニダンスの現状、及び“ダンス浮気”??の問題など… |
2017年
春に執筆 |
愛知県プロ・ダンス・インストラクター協会の内側業界誌??の様な『ダンス会報”に掲載の、内藤和己執筆の文章で、コグニダンスの現状と、その他の時節的な、ダンスの話題が書かれています。5〜6ページ分 |
愛知県プロ・ダンス・インストラクター協会のダンス会報より引用 |
資料14 |
もしも生徒が、レッスン中、競技会、ダンスパーティなどで倒れたら…(AEDの使い方) |
2018年春に、総務の内藤和己が執筆 |
ダンスの生徒さんや愛好者も“高齢化”しています。教室やパーティで、人が倒れたら、また自分が倒れたらどうしたらよいかを、AEDなどの使い方を中心に、解説してみました。 |
愛知県プロ・ダンス・インストラクター協会の『ダンス会報』(2018年春号)より引用 |
資料15 |
WDSF教本の『ルンバ』教本を読む多少の参考 |
多分2016年頃に、勉強会のために、内藤和己が作成 (急に思い出して、2018年4月にアップロード) |
上記の資料、bS、10と多少異なって、ルンバの教本の語句にまで踏み込んで書いてありますが、PRのために、フレージングや、パソドブレの音楽構成も含んでいます。 |
内藤和己が勉強会のために作成した資料 |
資料16 |
社交ダンスのタンゴとアルゼンチンタンゴの比較など
ペアダンスの研究(1) |
2019年(令和元年)秋 |
アルゼンチンタンゴの“足ワザ”の多くを紹介 |
愛知県プロ・ダンス・インストラクター協会・ダンス会報用に、内藤和己が執筆したエッセイ |
資料17 |
ダンス英語の由来(新・第1回) |
2019年(令和元年)秋 |
"プレゼンテーション”や“レフト・アングル・ポジション”というダンス関連英単語の紹介 |
愛知県プロ・ダンス・インストラクター協会・ダンス会報用に、内藤和己が執筆したエッセイ |
資料18 |
愛知県プロ・ダンス・インストラクター協会開催
第2回「OBの先生とランチ&トークしよう会」記録 |
2019年(令和元年)秋 |
愛知の重鎮、柘植道男先生と岡田憙典先生を招いてのランチ会の記録 |
愛知県プロ・ダンス・インストラクター協会・ダンス会報用に、内藤和己が執筆したランチ会の記録 |
資料19 |
ダンス英語の由来(新・第2回) |
2020年
(令和2年)春 |
WDSFの審査方式に登場する、技術関連英単語の解説 |
愛知県プロ・ダンス・インストラクター協会・ダンス会報用に、内藤和己が執筆したエッセイ |
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